続・介護の現在進行形
“老い”を生きる、ってどういう感覚なんだろう。 “老いの不自由”を支えるって、どういうことなんだろう。“老いても地域で暮らす”って、難しいのかな。
「殯の森」との出会い
勝ちましたね、
オシム・ジャパン。
ドイツWカップグループリーグ敗退から
約一ヶ月。
いよいよ日本代表、始動です。

そして僕もこの一ヶ月の間にいろいろあって、
新たな本業がスタートしています。

映画監督の河瀬直美さんによる長編映画の撮影が
奈良で始まっています。
タイトルは「殯の森」。
“殯”と書いて、“もがり”と読みます。

http://www.kawasenaomi.com/

不思議な縁で
6月29日から毎週末のように奈良の撮影地に伺い、
お手伝いをしてきました。
映画の要素である“認知症”や“グループホーム”
についてのアドバイス、
といえばエラそうですけど、
僕が介護の現場で得た経験をそのままお伝えした、
という感じです。
なので、
僕の主観、です。
来年に映画館で観られるそうですから
「えー!実際はこんなんちゃう」
という感想、意見もあるかもしれません。
が、きっと良い映画、作品です。
興味のある方もない方も、是非。

スタッフの方たち、
つまり映画界の方たちなわけですが、
11回も足を運んだお陰で
ずいぶんいろんな話をすることができました。
ケアの話だけじゃなく、
人としての本質的な話をできたのが
かなり嬉しくて。
みなさん、ありがとう!

8月5日にグループホームでの撮影が終わり、
撮影はいよいよ後半です。
森での撮影、蛭との戦いだそうですが、
がんばれ!“しげきさん”“まちこさん”
そしてスタッフのみなさん。

僕の本業、訪問介護事業は
7月28日に京都府の認可が降りて始動しています。
短期記憶がすっかりないK・Mさん、
関西のオバチャン的陽気さのK・Tさん、などなど。
すでにサービスも開始し、
サービス提供責任者としては忙しい毎日。

ほんと、いきなりメッチャ忙しいわけですけど、
逆に今暇だったら、ちょっとイヤです。

「殯の森」との関わりが一時的であれ
切れちゃったわけで、
忙しくなかったら、、、、、
心にポカンと穴が開いてるんやろなぁ、今以上に。

テーマ:つぶやき - ジャンル:福祉・ボランティア

【2006/08/09 23:13】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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63年生まれ、大阪府在住、京都府に通勤。ちなみに写真は僕ではありませ〜ん、セルメン知ってる?

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